Windows10の『Windows Update』を手動更新のみにする設定(Pro版以上で可能)
手順
1: 『ローカルグループポリシーエディター』を起動
C:\Windows\System32\gpedit.msc にあります
『ファイル名を指定して実行』 から『gpedit.msc』でも構いません
2: 『コンピューターの構成』→『管理用テンプレート』→『Windows コンポネート』→『Windows Update』の項目を開きます
3: 右クリックの『編集』から以下の項目を『無効』にします
『自動更新を構成する』
『スケジュールされた時刻に常に自動的に再起動する』
『Windows Updateの電源管理を有効にして、システムのスリープ状態が自動的に解除され、スケジュールされた更新がインストールされるようにする』
以上で終了です
手順
1: 『ローカルグループポリシーエディター』を起動
C:\Windows\System32\gpedit.msc にあります
『ファイル名を指定して実行』 から『gpedit.msc』でも構いません
2: 『コンピューターの構成』→『管理用テンプレート』→『Windows コンポネート』→『Windows Update』の項目を開きます
3: 右クリックの『編集』から以下の項目を『無効』にします
『自動更新を構成する』
『スケジュールされた時刻に常に自動的に再起動する』
『Windows Updateの電源管理を有効にして、システムのスリープ状態が自動的に解除され、スケジュールされた更新がインストールされるようにする』
以上で終了です