動画プレイヤー『MPC-BE』のインストールと各種設定

下記URLからダウンロードできます
http://sourceforge.net/projects/mpcbe/files/MPC-BE/ 

64bit版と32bit版があるので自分の環境に合う方をダウンロード

MPC-BE1



『表示』→『オプション』で設定画面を開けます

項目:プレーヤー
基本的な設定ができます
『キーバインド』や『関連付け』 などがあります
予期しない動作を防止するために『キーバインド』 は一通り見ておいたほうがいいです
MPC-BE2

項目:再生
『連続再生』や『音量調節』などがここです
音楽ファイル再生時にカバー画像を表示させるかという項目もあります
MPC-BE3
 
項目:映像
ビデオレンダラーなどの設定があるところです
『Direct3D フルスクリーン』使用中は基本的に映像しか表示されなくなります

ビデオレンダラーは『同期ビデオ レンダラー』
リサイザーは『Bicubic』

『フレーム同期』は『ディスプレイをビデオに同期させる』
『フルスクリーン』でファイルをフルスクリーンで開くかの設定
MPC-BE4

項目:音声
オーディオレンダラーや音声関連の項目です
音声レンダラーは『MPC Audio Renderer』 

『プロパティ』 で詳細設定
『WASAPIモード』で『排他』を選ぶと他の音声が一切出力されません
基本的に『排他』でいいと思います 再生中に余計な音が混じって良いことなんてないと思いますので
『bit-exact』はビットパーフェクトでの出力 基本的にチェックを入れていいと思います
『システム レイアウト チャネルを使用』必要ないようなら未チェック
MPC-BE5
MPC-BE6
 
項目:字幕
字幕関連の設定
字幕を表示しないように設定したり出来ます
使わないのであれば『字幕を表示しない』でいいと思います
MPC-BE7

項目:内部フィルター
『ソースフィルター』 『ビデオデコーダー』 『音声デコーダー』 があります

『ソースフィルター』
基本的に全部にチェックを入れてある、デフォルトの状態で問題ないと思います

『ビデオデコーダー設定』
ビデオ設定
『デコードするスレッド数』16 (自分の環境に合わせて デフォルトの自動でも、問題ないかと思います)
『H264非ブロック化モード省略』 無し (自分の環境だと有効にした場合ノイズみたいなものが入ってしまうみたいでしたので)
『インターレース解除』プログレッシブ (インターレース解除がうまくいかない場合はこの設定を変えるとうまくいくかもしれません)
『ストリームからアスペクト比を取得』どちらでも問題ないかと思います

DXVA設定
『DXVA(H.264)互換チェック』完全(使用する場合 必要ないのであればスキップ)
『SDサイズではDXVAを無効化』未チェック

形式変換
『出力形式』
自分の環境や動画に合わせて選択
自分の場合は『RGB32』と強制的にチェックの入る『YUY2』を選択
『プリセット』Full 
『標準』自動
『RGB出力レベル』 PC(0-255)

問題がないようであれば基本的にこの設定でいいと思います
MPC-BE8

『音声デコーダー設定』
『出力サンプルフォーマット』自分の環境に合わせて ただ、全部チェックでも問題ないと思います
『パススルー(S/PDIF、HDMI)』 環境に合わせて 対応してないものにチェック入れると音が出なかったりします
MPC-BE9
 
項目:外部フィルター
『フィルターの追加』 から外部フィルターを追加できます
64bit版だと利用できないものが多いです
特に理由がなければ内部フィルターで十分かと思います
MPC-BE10
 
項目:その他
自動更新の確認やジャンプ間隔の設定などです
MPC-BE11
 
以上で終了です

他のプレイヤーと比べた場合の『MPC-BE』のメリットを挙げると
『WASAPI排他』 が利用できる点
対応フォーマットが豊富な点
キーバインドが細かく設定できる点
この辺りですね 


追記:スナップショットの保存場所の設定
mpc-be64.iniをメモ帳などで開いて『SnapShotPath』 の項目から保存したいフォルダを指定
『SnapShotExt』で拡張子も設定できます 基本『.bmp』で良いと思います
『キーバインド』の『画像を保存(自動)』にキーを設定すれば簡単に動画のスナップショットが取れます

.iniを弄るのが面倒なら『キーバインド』の『画像の保存』から保存すればその時の設定が『画像を保存(自動)』にも反映されたかと思います