ビデオレンダラー『madVR』のインストールと設定

下記URLの『downloads』からダウンロード
http://www.madvr.com/ 

madVR1

『madVR』を適当な場所に解凍したら『install.bat』を右クリックから『管理者として実行』

madVR2
 
インストールに成功したら動画プレイヤーのビデオレンダラーを『madVR』に設定します
下の画像は『MPC-BE』の場合

madVR3
 
次に『madVR』の設定
『madVR』のフォルダの中の『madHcCtrl.exe』を実行すると、基本的に右下にあるインジケーターにアイコンが表示されるので、それを右クリックして設定画面を表示します
『Edit madVR Settings...』をクリックすれば表示されます
madVR4
 
『devices』は自分のモニター関連の設定

モニター名の項目でモニターのタイプを設定

『properties』は自分の環境にあったものを設定 

『calibration』基本的にdisableで良いかと思います GPU ganma rampsも同様にdisableで良いかと思います

『display modes』ソースの解像度やフレームに依ってフルスクリーンに切り替えるかの設定
基本的には全て未チェックで問題ないかと思います

『color & gamma』基本的にデフォルト


『processing』

『deinterlacing』インターレース解除の設定
下の画像の設定で、自動インターレース解除、状態不明時にインターレースの解除をしない

madVR5
 
『artifact removal』バンディングノイズ除去の設定
バンディングは色の濃淡の縞のこと 基本的によほどそのノイズが酷くないかぎりオフでいいかと思います

『image enhancements』シャープ関連の設定
基本的に全てオフでいいかと思います

『zoom control』黒帯とか字幕などの設定
基本的に全てオフでいいかと思います


『scaling algorithms』画質関連の設定
個々の設定は環境に合わせて カクついたりする場合は設定を変える

『chroma upscaling』彩度拡大 『NNEDI3 256 neurons』
『image downscaling』イメージ縮小 『Jinc』
SSIMはシャープネスが高いけど若干のリンギングが発生してしまうみたい?
『image doubling』イメージダブリング 『NNEDI3 256 neurons』
とりあえず、すべてにチェック入れてalways-if upscaling is neededに設定してみる
負荷が高い場合は、chromaのチェックを外したり、only if scaling factor is 2.0x (or bigger)にすると軽くなる
『image upscaling』イメージ拡大 『Jinc』

『activate anti-ringing filter』リンギング低減フィルターを使用する
『activate superRes filter』スーパーレゾリューションフィルターを適用する
上記2つは必要に応じてチェック

『upscaling refinement』アップスケーリングのシャープ関連の設定
基本的に必要ないならすべてオフで良いかと思います


『rendering』

『general settings』
基本的に下の画像の設定でいいかと思います
madVR6

この画像の上から順に、レンダキューがいっぱいになってから再生する、シーク後の通常再生移行時にもレンダキューがいっぱいになってから再生する、オーバーレイモードを有効にする、フルスクリーンモードを有効にする、デスクトップコンポジションを無効にする、フルスクリーン時のみ無効にする、D3D11プレゼンテーションを有効にする、全てのフレームをVsyncさせる、他に使用できるopenGL/CLエンジンがあれば追加して負荷を分散する、他に使用できるDXVAエンジンがあれば処理を移動する、CPUとGPUのキューバッファのサイズ

『windowed mode settings』ウィンドウモードの設定

『exclusive mode settings』フルスクリーンモードの設定

『smooth motion』スムースモーションの設定
基本的にオフで良いかと思います カクつき防止とかそういう為のものらしいです

『dithering』デザリングの設定
『Error Diffusion - option 1』に設定
『use colored noise』カラーノイズを抑える チェックを入れておいていいと思います
『change dither for every frame』フレーム毎にディザパターンを変更する チェックを入れておいていいと思います

『trade quality for performance』クオリティと引き換えにパフォーマンスを上げる設定
基本的にすべてオフで良いです


『user inter face』

『keyboard shortcuts』必要に応じて設定
Ctrl+Jの『debug OSD - toggle on/off』で動画再生時の情報が画面に表示できます

以上で終了です


2chのスレッドに設定の解説資料などがあるので詳しく知りたい場合はそちらを
『madVR Part7』
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/software/1463664545/l50