動画の無劣化編集ができる『tsMuxeR』のインストール

主に動画の無劣化編集についての説明
このソフトウェアは出力時に再エンコードを行わないので無劣化で編集ができます

以下のURLからダウンロードできます
http://www.videohelp.com/software/tsMuxeR 


tsMuxeR1

『tsMuxerGUI.exe』から起動することが出来ます

『Input』の『add』から編集したい動画ファイルを選択します
tsMuxeR2

入力したファイルの右側に動画の長さが表示されます
『Tracks』不要なトラックがあればここからチェックを外します

『General track options』からはfpsやlevelなどが変更できます
基本的に全てチェックを外しておいて問題ないかと思います

『Output』から出力の設定を行います
Blu-rayに焼く場合はBlu-ray ISOなどを選択
動画ファイルとして出力する場合は、M2TS muxingやTS muxingを選択します
Demuxを選択すると動画や音声などを分離して出力できます


『General』
主にビットレートの設定
基本的にMux VBRのままで問題ないかと思います
tsMuxeR3
 

『Blu-ray』
主にBlu-ray用の設定
tsMuxeR4
 

『Split & cut』
ここで動画のカットが出来ます
『Cutting』から細かく動画のカットが行えます
Startが動画の開始位置 Endが動画の終了位置になります

15分の動画を10分にしたい場合は以下のようになります
Start 0:00:00:000
End   0:10:00:000

カットしたい部分を決めたら下の『Start muxing』から出力できます
tsMuxeR5
 
 
『Subtitles』
主に字幕の設定
tsMuxeR6



『About』
対応フォーマットやソフトウェアの説明などの項目

tsMuxeR7



以上で終了です



自分の環境だけかもしれませんがカットした動画のプロパティを確認した時に『ビデオディレイ -10秒』みたいな項目が表示されることがありました

とりあえずカットする時間を調整することで項目を消すことが出来ました
Start 0:12:10:000
End   0:20:12:123
でビデオディレイ-10秒になる場合はEnd 0:20:12:133にすれば消えるかと思います

たまにそれでも消えない場合があったのでその場合はmsの部分を調整すれば消すことができるかと思います
End 0:20:12:133にしてもダメな場合はEnd 0:20:12:500などmsの部分を調整すれば消せるかと思います